こんにちは。実況の立野純です。
ついこの前、年賀状書きに追われていたと思ったら、もう1月が終わってしまいました。 月日が経つのは、本当に早いものです。
四日市は『市』(いち)を通して栄え、発展してきた街でもあります。市内の各地では、 いろんな日に朝市が開かれていますが、近鉄四日市駅から広がる商店街では、毎月4の付く日(4日・ 14日・24日)に『ふれあい四の市』が開催されています。今開催の初日は、2月4日(水)。ちょうど、四の市の日でした。
2月第1節の四日市競輪は、FⅠ戦の中日スポーツ賞。 東西から特別・記念クラスの選手が揃い、連日多くの声援、また投票をいただきました。
シリーズをリードするかと思われたのは、柴崎淳選手- 山口幸二選手の中部勢。誰もが、昨年四日市記念のワンツーコンビに期待を寄せました。が、 この両者が準決勝で敗れる波乱に!
結果は、成田和也選手の優勝。 ホームで一気にカマシた藤田大輔選手の番手から追い込んでの優勝。見た目には絶好の番手でしたが、藤田選手の掛かりもよく、 残しに行ったものではなく、抜きに行っての追い込みに見えました。「藤田君が掛かっていて、抜けるかどうか不安だった」と、 優勝インタビューでも語っていましたが、きっちり捕えるあたりは、さすが格上の選手です。
決勝で、その成田選手を引っ張ったのは藤田大輔選手(千葉・91期) 。今節、動きが一番光った選手と言ってもいいでしょう。
1月はあっせん停止だったため、今節が今年の初戦。中間には、山賀雅仁選手(千葉・87期) らと宮古島、石垣島で合宿もやってきたそうで、その成果がさっそく現れた形に!
初日はホームガマシで1周23秒3!別線は固まったまま、 何もできずの逃げ切り勝ち!準決勝は、矢口啓一郎選手に突っ張られこそしましたが、 6番手から11秒5で捲り追い込んで、スピードをまざまざと見せつけました。 ちなみに藤田選手にとっては、S級になって、これが初めてのピンピンの勝ち上がりでした。決勝こそ差されて、 S級初Vとはなりませんでしたが、別線に出番を与えず、筋でワンツー。優勝は時間の問題かな…、そう思わせてくれる3日間でした。
さて、今節は仕事の都合上、前検日に入れませんでしたので、取材はできませんでした。 そこでここでは、今節の競輪場の風景、その他モロモロのネタをご覧いただきましょう。
まずは、今節から導入された、中部地区オリジナルユニフォーム。
(モデルは細身のスタッフです)
『風』をテーマとし、 競走中の横からのラインを重視したとのこと。皆さんは、本場やモニターでご覧になって、 どのような印象を持たれたでしょうか?
先般の豊橋記念を皮切りに、中部8場で使用されます。
立春を過ぎたとは言え、まだまだ寒い日は続きます。そんなときは、こちらにお立ち寄りください。 開運甘酒を飲んで、車券も開運!?
昨年結婚した、マスコットのフォーリン君と、かすみちゃん。節分が終わったら、 早くもひな祭りバージョンへと衣替えです。これは、特別観覧席入口付近の、ショーケース内にあります(民放テレビも見られる所)。 本場へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
さて、冬季ナイターも、残すはあと1節。次節は23日(月)~25日(水)のFⅡ戦。中日の24日 (火)は、4の付く日です!近鉄四日市駅前の商店街では『ふれあい四の市』を開催。地元農家や商店など、約20店が出店し、旬の野菜や果物、 惣菜、お菓子、乾物など、さまざまなものを販売しています。旅打ちファンの方は、こちらに立ち寄ってみてから、 競輪場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。